2009年10月28日

全てのC型肝炎患者救済のためにされること

薬害C型肝炎訴訟が和解された今後、新たな法案が可決されれば、たくさんのC型肝炎患者さんが助かるといわれています。
条件にあった人だけの救済ではなく、全てのC型肝炎患者さんが安心して治療が受けられるような制度を誰もが望んでいます。
インターフェロン治療やその他のC型肝炎治療費の助成なども、現在 治療を受けている方達は、望んでいます。

今後も、政府の動きには目が離せないところですが、国民の多くの方がC型肝炎に関心が持てるようになったのは、良いことですね。
これほど、世間が目を向けているのに、未だに差別や偏見を持っている人たちがいるのは残念なことです。
ちょっとした事で感染すると思っている方や、絶対に治らない病気だと思っている方も、まだ いるはずです。
しかし、それらの事実は間違っているということが分かってもらえれば、C型肝炎を患っている方も堂々と周りと接することができるはずです。
病気を隠したまま仕事を続けなくても「治療のために休みます」と堂々と言えるはずです。
このような問題が解決されるまでは、まだまだ本当の意味での救済は出来ないかもしれませんね。

ただ言えるのは、もう二度とこのような事態があってはいけないと言うことでしょう。
製薬会社や国は、同じ過ちを犯さないためにも、今後の体制を考え直さなくてはいけないのではないでしょうか。
そして、私たちも病気に関する知識をもっと深めなくてはいけないでしょう。
まずは、興味を持つことから始めましょう。


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